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日光(紫外線)の害
これは世界的大発見です!!
老化肌を遺伝子(DNA)から修復!!
AC-11の添加によって紫外線障害細胞の発生が約95%抑制!!
紫外線が起こす皮膚細胞壊死の抑制が確認されました!!
外の仕事でシミが濃くなってしまい…錠剤を飲み始めたのですが、薬嫌いの私にはつらく、洗顔後につけるなら続けられると思い購入しました。
気のせいなのか事実なのかハッキリ分かりませんが、微妙に濃くなった部分が落ち着いてきて違和感を感じないくらいに治まってきた気がします。
これからも続けてみたいと思っています。
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日焼けを指弾する前に言っておきたいのは、日光(紫外線)がいついかなるときも悪いというわけではないことだ。
乾癖(皮膚病のひとつ)、関節炎、あるタイプのぜんそくなどがある人にとっては、太陽光線に治療効果があることもある。
また、骨を丈夫にするビタミンDをつくるのに、皮膚からある程度の量の太陽光線を吸収する必要がある(もっとも、このビタミンは日光からとるよりも薬局で買うほうが無難だろう)。
残念ながら、日光には益をはるかにうわまわる害がある。
単純癌疹、水ぼうそう、皮膚結核といった皮膚病ではない多くの症状は、日光に当たると悪化する。
日光浴は皮膚の老化のしるしであるしわ、黄ばみ、乾燥、きめの粗さ、しみ、そしていうまでもなく皮膚がんの最大の原因である。
皮膚が乾燥すると、選などほかの皮膚疾患にかかりやすくなるし、皮膚が薄くなると、高齢者の場合、床ずれをひきおこす。
一日おきに5分から15分、強い日差しを浴びるだけで、光線老化というまざれもない皮膚の炎症を起こすへそれは毒のかかった日でも曇った日でも同じである。(紫外線の80パーセントまでが雲を通り抜けるからだ)。
手遅れにならないうちに分別をとりもどし、日詰をやめれば、皮膚は失ったコラーゲンをある程度回復できる。
日光には、目に見え感じる光線のはかに、目には見えない紫外線へUV)が含まれていて、この紫外線が真皮のエラスチンを弱める。
紫外線はまた、皮膚を支え皮膚に張りをもたせているコラーゲンを分解する酵素の分泌も高める。
皮膚にはメラニン形成細胞というものがあり、この細胞があるので日に焼けてもだいじょうぶなのだが、
これは見た目をよくするためにではなく、皮膚が紫外線で損傷されるのをふせぐためにあるのだ。
30歳を過ぎると10年ごとに、この色素細胞が約20パーセント失われる。
これが激減すると、日光の有害な光線の侵入をふせぐ能力も減る。
年配者が均等に日焼けしないのは、メラニン形成細胞が少なくなるからだ。
残っている細胞が凝集しようとするので、たいした日焼けでなくてもむらになってしまうのである。
日光が皮膚にダメージをあたえないようにする最善の方法は、子どものころから日光を浴びすぎないようにすることだ。
冬にも小麦色の肌を維持しょうとして、日焼けサロンに通うなどもってのほかである。
人工的な紫外線のほうが日光の紫外線よりも有害かもしれない。
よく晴れた日に外出するとき、外出時間の長さには関係なく、かならず守ったほうがよいことをいくつかあげてみよう。
・日差しがとくに強い午前十時から午後三時までのあいだは、日に当たらないこと。
・日差しの強い地域に住んでいて、テニス、庭仕事、ハイキングなど、屋外で楽しむ時間を過ごす人は、織り目の細かい明るい色のゆったりとした服を着ること。
濡れた服が肌に密着していると、紫外線を透過させてしまう。
・ビーチパラソルは水面や砂浜から照り返す紫外線をふせぐことはできない。
・スキーをする人なら、雪は太陽光線の80パーセントを反射するということを覚えておいてほしい。
高度の高いところほど日に焼けやすいのは、空気が薄いと紫外線が遮断されにくいからである。
・つばがひろく、首をおおうように線の垂れた撃をかぶること。
・長袖のシャツは紫外線の約50パーセントを遮断し、下着を着れば、その遮断率が70パーセントに上がる。
・紫外線吸収フィルターのついたサングラスも欠かせない。
・外出する30分くらい前に(たとえ曇りの日でも、日陰にいるつもりのときでも)、身体の露出している部分に日焼けどめをたっぷり塗る。
泳いだあとやひどく汗をかいたあとは、日焼けどめを塗り直す。
塗る量が不十分だと、日焼けどめ指数(SPF)が15から7に落ちてしまう。
SPFは高いはうがよいが、せめて15はなければならない。
たいていの日焼けどめは、波長の短い有害な紫外線(UV-B)から皮膚を守る基本成分PABA(アミノ安息香酸)を含んでいる。
かつてはUV-Bだけが問題だと思われていたが、いまでは波長の長い紫外線UV-Aも有害だとわかっている。
最近の多目的日焼けどめには、UV-Aも遮断するオキシベンゾンやパラゾール1789が含まれている(ラベルに書いてある)。
カテゴリー:皮膚の老化
「いぼ」について
イボ対策に抜群の効果♪美肌対策の強い味方!!
良質のアミノ酸を作り出すタンパク質が豊富♪
いつも家族皆でおいしく頂いております^^
まとめ買いしてますが、すぐ無くなってしまうのでまたリピしたいです!
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老化した皮膚は薄く、乾燥し、しわが寄り、変色し、脆く、弾力性がない。
とりわけ高齢者のなかには、透き通るほど薄い皮膚の人もいる。
皮膚がひどくたるんでいたり、摩擦をうける場所(脚の付け根、腋の下、女性の乳房の下)に、小さないぼ状のものができることがある。
ひっぱってとってしまいたくなるこの小さないぼ状のものは、通常40代の女性にあらわれ、男性の場合は女性よりも10年ほど遅れてあらわれる。
悪性のものはまれだが、いずれにせよ調べてもらうにこしたことはない。
小さないぼとまざらわしい皮膚がんが、ときたまあるからだ。
脂漏性角化症は、いぼによく似た茶色の盛りあがった斑点である。
いわゆる老人性のいぼで、ほうっておいても健康に問題はないが、見た目という面では気になるだろう。皮膚科に行けば、切除するか液体窒素で凍結してとってくれる。
日光性角化症は前がん性病変なので治療すべきである。
通常は液体窒素で凍結してとる。
脂漏性角化症と間違えてはならない。
日光性角化症は、慢性的に日光にさらされてきた部分に生じる皮膚の病変で、小さないぼに似ているが、表面がざらざらしていて、さわると固いこともある。
脂漏性角化症はふつう茶色だが、日光性角化症は黒ずんだ灰色のことが多い。
肝斑、いわゆる「しみ」(医師は褐色斑と言う)は、大きく平たく不規則な形をした変色した部分で、いちばんよくあらわれるのは、顔、手の甲、足といった、しょっちゅう日光にさらされている皮膚である。
肝臓とはなんの関係もないのに、なぜ「肝斑」というのかわからない。
かならずしみがとれると請け合っている「しみとり」クリームなどに無駄金を使うことはない。
まったく効き目がないからだ。
この無害な肝斑と見間違える悪性黒色腫を何度か見たことがある。
だから、すこしでも疑わしいときは、かならず皮膚科で診てもらうべきである。
老年性血管腫と呼ばれる小さな鮮紅色の斑点は、中年になると皮膚にあらわれはじめ、最終的には健康な老人のおよそ85パーセントに見られる。
四肢よりも胴体に生じるのがふつうで、無害な老化のあらわれである小さくふくれた血管にすぎない。
打ち身のような黒っほい斑点や青い斑点が、とくに腕や脚にできているのに気づいたことがあるだろう。
これはいわゆる老人性紫斑で、皮膚が薄くて弾力性に欠け、皮膚の脂肪や結合組織が少なくなると生じる。
皮膚の下の血管が十分に保護されなくなるので、破れやすくなるからだ。
紫斑は日光にさらされると悪化する。
ただし、むきだしになっていない皮膚に紫斑があらわれたり、身体のほかの部分の出血もともなう場合は、医師に診てもらうほうがよい。
エラスチンやコラーゲンが失われる、皮膚細胞の再生が遅くなる、汗腺の数が減る、
皮脂腺から分泌される脂肪(皮脂)が減るといった、皮膚の老化による「自然の」成り行きはすべて、
日光、精神的なストレス、栄養不足、体重のたびかさなる変化、飲酒癖、公害、喫煙などによって加速し悪化する。
このうち最も重要な危険因子は太陽光線である。
カテゴリー:皮膚の老化
老化を遅らせる秘訣
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若返りを実現する代表的なホルモンHGH(ヒト成長ホルモン)。
そのHGHは年齢とともに減少して様々な老化現象がおこるといわれております。
そのHGHをホルモン注射など外的作用に頼らずにバランスのとれたアミノ酸を摂取することで体内のHGHの合成と分泌を促進。HGH本来のもたらす若返りが可能になるのです。
加齢に負けない若々しい体と美肌作りを促すスーパーサプリメントです。
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運動の習慣をつける
人は歩けるようになったら、運動の習慣をつけるべきである。
心も肉体も活発なほど、じょうずに齢をとることができる。
健康を保つのにそう時間はかからない。
健康のための運動なのだから、倒れる寸前までがんばることはない。
ウォーキング、ダンス、水泳、エアロビクス体操など、どれかをするだけでよい。
一日に30分運動をするだけで、心臓が筋肉と脳へ十分な血液を送りつづける(それに、体重も減っていく)。
肥満にならないようにする
肉料理を控えている人たちのほうが、そうでない人たちよりも総じて健康だと思う。
動物性の食べ物を控えることには、コレステロールや脂肪の摂取を減らすこと以上の効能がある。
多くの国のデータからも、健康と長寿は果物、魚、穀物、野菜の摂取と密接に結びついていることがわかる。
もちろん、たまに食べるおいしいステーキが死をもたらすと言っているわけではない。
そんなことはないし、好きなら食べてよい。
だが、わたしの考えでは、肉料理よりも魚、鶏肉、果物、野菜を使った料理を食べるほうが健康に暮らせると思う。
禁煙する
ニコチン中毒の友人たちに、タバコ以外は全部「正しい」ことをしているかぎりは、タバコを吸ってもかまわないと言ってやれたらと思う。
彼らはさぞやそういう言葉を聞きたがっていることだろう。なにしろ罪悪を抱いている連中が多いのだから。
しかし、いかに情け深いと自負しているゎたしでも、わたし自身や各地の医師の所見を無視することはできない。
心臓発作、脳卒中、がんになった患者たちには喫煙者が非常に多くいるのである。
タバコはアメリカだけでも毎年何十万人もの死のおもな原因となっている。
アルコールを控える
大酒ではなく食事のときの一杯のカクテル、一本のビール、一杯のワインならアルコールにもよい面があると言うものだから、ときおり非難されてきた。
アルコールの害について書いてきたし、いかに飲酒が肝臓を傷め、車の事故で死者を出し、結婚生活を破綻させるか、ご存じのはずだ。
しかし、適量なら心臓や循環器によい作用をすることも、おわかりになっただろう。
とはいっても、アルコールを薬とみなしてはならない。一滴も飲んだことがない人なら、なにもいまさら始めることはない。
もう十分に飲んだのに、なかなかそこでおしまいにできない人は、禁酒するほうがよい。
しかし、一日に一杯か二杯で自制でき、リラックスする助けになるなら、飲酒にうしろめたさを感じることはない。
良医を探す
一人の人間にかかる医療費の90パーセントが、その人が死ぬ前の一年間で費やされている。
だから、年齢には関係なく良い医者にかかるのは大事なことではあるが、とくに高齢者の場合はそうだ。
「良い」医者とはどういう医者のことをいうのか。
じつは、プライマリーケアの開業医(かつては「家庭医」と呼ばれていた)の医療知識の基盤はだいたい似たり寄ったりである。
ほかの医者とくらべて「より良い」医者とは、思いやり(それもとくに高齢者にたいする思いやり)があり、いつでもちゃんと診てもらえる医者だ。
自分のかかりつけ医はその点を考えて選ぶべきである。
どんなに優秀な医者でも、必要なときに診てもらえなかったり、前立腺や心臓や胆嚢の患者の一人にすぎないとしか思ってもらえないなら、たいして役に立たないだろう。
それに、言うまでもないことだが、高齢者の治療にやる気のない医者だったら、別の医者を探すべきだ。
どれくらい積極的な治療をすべきかを決めるのは、暦の上での年齢ではない。
90代の患者でも心臓手術に成功して、症状を抑えることができた例もある。
しかし残念なことに、一人でやっている開業医がどんどん少なくなっているので(経済的な理由から、ほとんどの医者が集団開業したり、利潤追求の管理された病院の勤務医になるからだが)、選択の幅が狭まってしまっている。
それでも、選択の余地があるなら、知識があり、思いやりがあり、すぐに診てくれる医者を選ぼう。
そういう医者を見つける最善の方法は、友人や親族に訊くことだ。
あまり深刻にならない
じょうずに齢をとる秘訣笑いとばすことを覚えよう。
そしてまず、自分を笑ってみよう。
腹の底から笑うのがいちばんの老化防止の「処方」は、どの年齢にも適切なものである。
なぜなら、生まれた瞬間から加齢が始まるのだから。
40代や50代の人は、男性も女性も、「熟年」になったら「老年」は間近だと自覚すべきである。
30代の人との能力比較を無意識のうちにしはじめた瞬間から、加齢との闘いが始まる。
だれしも永遠に生きることはできない。
いつ死が訪れるのか、医師にはわからない。
だれしも若くして死ぬべきではないが、体が弱い、衰弱した、衰えたと思いながら何年も死を待つべきでもない。
だから、80代、90代まで(運がよければ百歳かそれ以上まで)少なくとも無事に生き延びることをめざそう。
それも、さまざまな能力を保ち、元気で丈夫だと感じ、毎日を楽しく過ごし、明日の夜明けを楽しみにしながら…、
この目標は現実的だし、達成可能である。
暦の年齢など忘れよう。
「いまの人生を楽しみ、老いるのはあとにしよう」をモットーにしてほしい。
カテゴリー:皮膚の老化
皮膚の老化:しみができやすい
これは世界的大発見です!!
老化肌を遺伝子(DNA)から修復!!
AC-11の添加によって紫外線障害細胞の発生が約95%抑制!!
紫外線が起こす皮膚細胞壊死の抑制が確認されました!!
外の仕事でシミが濃くなってしまい…錠剤を飲み始めたのですが、薬嫌いの私にはつらく、洗顔後につけるなら続けられると思い購入しました。
気のせいなのか事実なのかハッキリ分かりませんが、微妙に濃くなった部分が落ち着いてきて違和感を感じないくらいに治まってきた気がします。
これからも続けてみたいと思っています。
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皮膚は体で最も大きい器官である。
そして、重要な器官でもある。
皮膚はそれよりも大事な内側の器官をおおうものにすぎないと考えがちだが、その構造は複雑で、体内のものが外にあふれ出るのをふせぐだけでなく、それよりはるかに重要な役目をはたしている。
皮膚は体温を感知し調節する。
外気が冷たいと体内の熟を保持し、暑いと熱を放出する。
皮膚は痛みや圧迫を感じて警告してくれるし、さまざまな内臓疾患やアレルギーなどの抵抗反応を映す鏡みたいなものである。
皮膚がなぜ、どのように老化するのか、老化のスピードをどう遅らせるかを探ってみよう。
齢をとったら、皮膚の見た目や性質が変化するのは避けられないことだが、変化の激しさはその人の遺伝子、ライフスタイル、習慣によって左右される。
皮膚は外側から、表皮、真皮、皮下脂肪という構造になっており、表皮のいちばん外側の層を角質層という。
その機能は皮膚の水分を保ち、有害物質が体内に入ってくるのをふせぐことにある。
老化で皮膚になにがおこるか
●表皮のすぐ下の層、真皮には腺、毛包、神経、血管、エラスチン(皮膚に弾力性をもたせる線維状物質)がある。皮膚が老化するにつれて、このエラスチンが失われていく。
60歳以上の人の皮膚をつまむと、伸びてからもとにもどるのにずっと時間がかかるのはそのためだ。
●皮膚を支えているタンパク質線経、コラーゲンも加齢とともに減っていく。
その結果、ついには皮膚の厚さが若いころより20パーセントくらい薄くなってしまう。
●皮膚へ送られる血液も加齢とともに減っていく。血管の数が少なくなり、血管壁が薄くなって脆くなるからである。
そのため皮膚へ栄養が行かなくなり、負傷、感染、打ち身に弱くなる。
●若い人の皮膚は、傷がついてもすぐに新しい組織が再生される。そのいちばんよい例が日焼けだ。
日焼けしたあと、死んだ皮膚がはがれて新しい健康な皮膚ができる。
ところが齢をとると、皮膚の細胞の再生能力が弱まり、細胞の寿命が短くなる。だから、齢をとるにつれて、若いころよりも皮膚の傷が治るのに時間がかかるのである。
●加齢とともに、皮膚の汗腺の数が減り、皮脂腺の脂肪分泌が少なくなるので、皮膚の水分や脂肪分が若いころほどではなくなる。
そのため、とくに冬には、皮膚が乾燥してかゆくなる。
カテゴリー:皮膚の老化
老化した皮膚の治療法
これは世界的大発見です!!
老化肌を遺伝子(DNA)から修復!!
AC-11の添加によって紫外線障害細胞の発生が約95%抑制!!
紫外線が起こす皮膚細胞壊死の抑制が確認されました!!
外の仕事でシミが濃くなってしまい…錠剤を飲み始めたのですが、薬嫌いの私にはつらく、洗顔後につけるなら続けられると思い購入しました。
気のせいなのか事実なのかハッキリ分かりませんが、微妙に濃くなった部分が落ち着いてきて違和感を感じないくらいに治まってきた気がします。
これからも続けてみたいと思っています。
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肌が乾燥しているなら、シャワーや風呂は一日に1回だけにしておくこと。
お湯が熱ければ熱いほど肌が乾燥する。
肌を乾燥させたり刺激したりしないマイルドな石鹸を使う。
肌が本来もっている皮脂をとりのぞかずに肌の汚れをきれいにする「脂肪分過剰」で泡だたないタイプの石鹸もおすすめである。
毛穴を収斂させるアストリンゼンのような化粧水をつけたり、発汗抑制剤をあまり使いすぎるのもよくない。
バスオイルは要注意。
少なくとも一時的には肌がすべすべになった感じにさせてはくれるが、浴槽もすべりやすくなるので、出たり入ったりするときに転倒するおそれがある。
風呂やシャワーのあとは、肌を軽く拭うていどにして(ごしごし拭いてはならない)、肌にすこし湿りけを残しておく。
そのあとラノリン(羊毛からとった脂肪質)か鉱油かホホバ油を塗っておくと、肌の湿りけを保つ助けになる。
肌がひび割れて炎症がおきているなら、軽いコルチゾン製剤を使う。
冬は皮膚の乾燥に最悪の季節である。
乾燥した空気と室内の暖房が皮膚の湿りけを奪うからだ。
必要とあれば加湿器を使って、室内、それもとくに寝室にできるだけ湿度をもたせる。
手の皮膚は特別に保護を要する。
手は自然の刺激(なかでも重要なのが日光)にさらされているだけでなく、さまざまな刺激物にもさらされる。
だから、食器洗いや庭仕事など、化学製品や刺激剤に手をさらすようなことをするときには手袋をすること。
乾燥した皮膚にはひりひりした痛みやかゆみが生じやすい。
コーヒー、アルコール、香辛料のきいた食べ物、それに、過度な運動も、事態を悪化させるおそれがある。
かゆみを皮膚の老化のせいにする前に、糖尿病、甲状腺機能低下症、肝臓や腎臓や胆のう嚢の疾患など、多くの病気もかゆみを生じさせることを忘れてはならない。
さまざまな薬剤、とくに利尿剤もそうである。
なんらかの理由で皮膚が乾燥している人は、肌にじかに触れるものには、ウールなどの手触りの粗い生地よりも木綿を選ぶとよい。
トレチノイン(「レチンA」、「レノバ」といった市販薬)は、ビタミンAに関連する化合物の一種で、にきびによく効く。
皮膚の老化を抑える薬としてもよく使われるようになってきている。
こうしたレチノイド製剤は皮膚がんの予防にも役立つと考えている皮膚科医もいる。
トレチノインには美容効果がある。顔色をよくし、肌のきめをいくぶん柔らかくし、小じわを目立たなくさせる(深い表情じわや大きなしわには、あまり効き目はない)。
トレチノインにはおそらく、日光の光線によって真皮にできるコラーゲン破壊酵素の作用を阻止する働きがあるのだろう。
トレチノインは皮膚の毛細血管の数を増やすので、皮膚へ運ばれる酸素などの栄養素がその分多くなる。
トレチノインは日焼けでダメージをうけた皮膚をよくしてはくれるが、失った弾力性をとり、もどしてくれるとまでは言いきれない。
レチンAの欠点は、皮膚がむけて赤くなったり、はがれたり、腫脹したり、癌疹ができたりするおそれがあることだ。
これはとくに日焼けしたあとによく起こる。
だから、レチンAを使っているときは、日光に当たらないようにし、硫黄、レゾルシン、サリチル酸、過酸化ベンゾイルなどの入った塗布薬は避けるほうがよい。
トレチノインの塗布量は、その人の皮膚のタイプや症状の重さによって異なる。
一日に1回、少なくとも2週間は塗布しないと効果はあらわれない。
使用をやめるとしわがもどるが、これはしかたない。レチンAは最長20年間使いつづけても問題はない。
アルファヒドロキシ酸(AHA)は皮膚の老化を遅らせ、小じわができるのを最小限に抑え、角質層をはがし落とし、毛穴を開き(だから、にきびにも効く)、老化によるしみまで薄くする。
天然のAHAは果物、サトウキビ、乳製品などに含まれている。
市販のAHA製剤には乳液、水溶液、クリーム・タイプがある。
乳酸やグリコール酸の入っているものがとりわけよく効く。
強さはさまざまで、弱いものはAHAの含有量が12パーセント以下、なかには1パーセントというものまであり、医師の処方箋がなくても買える。
強いものになると、AHAの含有量が70パーセントもあり、これは医師の処方箋がなければ買えない。
処方箋を必要とする強さのものしか効かないと思われていたが、最近の研究で弱いものにも効果があるとわかっている(レチンAかAHAを使っている人は、どちらも日焼けしやすくなるので、それを予防するために、外出する前に日焼けどめ指数が少なくとも17はある日焼けどめ剤をかならず塗ること)。
ベータヒドロキシ酸(BHA)もそのメカニズムはAHAと本質的に変わらない。
BHAは皮膚の浅層の細胞交代を促進する。
BHAは実際に毛穴に入り、AHAよりもやや深く皮膚をはぎ落とす(つまり、最表層の角質層をとりのぞく)と考えている皮膚科医が多い。
BHAのほうが、サリチル酸(アスピリン誘導体)が入っているので、ひりひりした刺激が少ない。皮膚への消炎効果もある。
老化した皮膚に稗粒腫(先が白っぽい小さなにきび)ができている人は、BHA製剤のほうがよいだろう。
これらの製剤の使用に熱心な医師は、AHAとBHAを併用するほうが単独で使うよりもよい結果が出ていると報告している。
皮膚の老化について覚えておきたいこと
1 皮膚は体のなかで最も大きな器官で、ほかの器官と同じく、老化しやすい。
2 加齢とともに、皮膚は薄くなり、皮膚に張りをもたせている組織が減り、血液の供給と脂肪分の分泌が減るために乾燥する。
3 加齢による皮膚の自然な老化を促進する要因がいくつかある。そのうちとりわけ重要なのが日光、ストレス、遺伝的要因、喫煙である。
4 皮膚が薄くなり乾燥するのを遅らせ、日光から皮膚を守るために、自分でできる対策がいくつかある。
たとえば、日焼けどめを塗る、皮膚を保護する服を着る、そしてなにより重要なのが、日差しがとくに強いときは皮膚の露出を避けることである。
カテゴリー:皮膚の老化



