前立腺がん、皮膚がんの検診
PSAは、前立腺肥大や前立腺がんで血中に増加する前立腺特有の物質で、増加の程度によって前立腺の状況がほぼ分かります
病院を受診すると、直腸診、超音波診断、PSA検査がまず行われますが、PSAは採血だけで精度の高い結果が得られ、前立腺疾患の早期発見につながります。
人間ドックに行かなくてもいいので身体的には楽です。かなり簡単にできます。
ちなみに結果はどれも異常なし。でも来年はきちんと検診を受けようと思います。
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アメリカ人男性には最もよく見られる悪性腫瘍で、その80パーセントが65歳以上の人たちである。
皮膚がんとは違い、このがんは自分では探すことができない。
皮膚がんの検診はおこなわれていないことが多いのだが、定期的な健康診断では、かならず医師に皮膚も調べてもらうべきだ。
ただの「斑点」にも油断のならないものがあるので、年に一度は皮膚科医のところに行き、悪性腫瘍もしくは前がん性の病変はないか、全身くまなくチェックしてもらうほうがよい。
そうしたものが早期に発見される可能性は、自分で自分の皮膚を調べることでも高められる(背中のほうをどうするかという問題はあるけれども)。
なにか疑わしいと思えるものを探して報告すること。
とくに大きさや手触り、色が変わっていたり、緑が不規則になっていたり、なかなか治らない傷があったりしたときは要注意だ。
皮膚にほくろや色のついた斑点がないか、とくに念入りに探す必要がある(医師はこれを母斑と呼ぶ)。
母斑ははじめのうちは小さく平らな、薄茶もしくは茶色の斑点だが、だんだん盛りあがってくる。
時間がたてばまた平らになってふつうの肌色にもどり、消えてしまうこともある。
母斑とは、皮膚の特定の細胞(メラニン細胞)が平らにひろがらずに盛りあがったものだ。
ほとんどの人は体のどこかに10から40の母斑をもっていて、40歳くらいまでときおり新しくできつづける。
そのうち少なくとも10にひとつは形成異常で、ほかのものとは違って見える不規則なかたちのほくろである。
形成異常の母斑は、ほかのものよりも黒色腫(メラノーマ)になりやすい(ほとんどなりはしないが)。
口も定期的にチェックし、かかりつけの医師や歯科医にも調べてもらう。唇と舌の色が変わっていないかを見る。
それから口を大きく開け、頬の内側を調べる。
かさぶた、ひび、潰瘍、白い斑点、ま膠れ物、出血などがないかくまなく探す。そして結果を医師に報告する。
皮膚がんは男女をとわず、アメリカで最も多く見られる腫瘍である。
幸いなことに、基底細胞がんや有麻細胞がんといったほとんどの皮膚がんは局所的なもので、かんたんに除去でき、命にかかわることはめったにない。
しかし悪性の黒色歴は死をもたらしかねないので、なるべく早く、全身にひろがる前に除去しなくてはならない。
このがんは日光、太陽灯、人工の日焼け装置からの紫外線を浴びることが原因で起こる。
悪性黒色腫の危険に最もさらされているのは、
・すでに黒色腫やそれに類するもののある人、
・子どものころや十代のころにひどく日焼けした人、
・肌が白くてすぐにそばかすができたりする人、
などである。
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