心筋梗塞について
これからは、「自分で測って医師に見せる」
胸が痛い、動悸や息切れがするといった症状は、狭心症や心筋梗塞のような心臓病によるものかもしれません。
オムロンの携帯型心電計なら、家庭や外出先でも動悸などの症状が起きたその時の心電図波形を、約30秒で測定。
医師に見せることで、的確な診療に活かしてもらうことが できるのです。
体調管理用として購入しました。
小さいのですが、操作しやすく重宝しています。
SDカードがないとデータの保存が5件までしかできません。
データが5件入っていると、計測もできないので最初は少しとまどいました。
私は1日に複数回、計測するのでSDカードを利用しています。300件までデータが入るので快適です。
大まかな心電図の読み方が別冊でついてきますが、非常に簡単なものなので、自分でも詳しく知りたいという場合には何か看護師さん向けの本などを用意した方がいいかも知れませんね。(当然、お医者様に判断してもらうのが大原則ですが。)
値段がこんなに安いのは、ここだけです。
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心筋梗塞は、あらゆる先進国における死因の第一位である(きわだった例外は日本で、この国ではがんがその不名誉を担っている)。
齢がいくつだろうと心臓の病気は死をもたらすが、心筋梗塞は主として中年以降にあらわれる死神である。
齢をとればとるほど、その危険は高くなる。
原因となる動脈硬化を防ぐには
心筋のなかには心臓の栄養を保つ冠動脈があって、枝分かれした血管がいっぱいに通り、心臓が鼓動をつづけるために必要な血液と栄養分を運んでいる。
まだ比較的若いうちから、こうした血管の内壁には脂肪のかたまりが付着しはじめる。この過程が動脈硬化と呼ばれるものだ。
齢をとるにつれ、この脂肪の層は盛りあがり、しだいに大きくなっていく。
これをプラークという。
そしてある段階を過ぎると、動脈の内側の直径(管腔)が小さくなり、心臓に栄養分を運ぶ血流が滞りだす。
この動脈硬化は年々悪化し、50歳の時点ではあらゆる人にとっての脅威となりうる。
しかし齢をとっても、それをくいとめ、その過程を遅らせることはできる。
こうしたプラークが生じて、さらに大きくなり、最後にはわたしたちの動脈がふさがってしまうのをふせぐためには、どうすればいいのだろうか?
その過程の基本的なメカニズムははっきりとわかってはいないのだが、これがあると心臓発作を起こしやすくなる、
逆にいえばこれを抑えるか排除すれば予防になる、という危険因子はいくつか存在する。
これらの危険因子はどれも、個人個人にとってどれほど重大かは予測がつかない。
一部の人はそれらの害に耐性があるようだが、他の人はそうではない。
タバコは吸うし、体重超過で、末治療の高血圧をかかえ、運動もしない、それでも人並み以上に長生きだという人はあなたのまわりにもいるだろう。
しかしわたしに言わせれば、そういう人はごく少数派である。
こうした危険因子は単独ででも、あるいはいくつかが組み合わさればとくに、冠動脈が狭まって閉塞し、やがて心筋梗塞にいたる危険は大きくなる。
動脈硬化性の変化は、こうした危険因子をひとつもしくはそれ以上もった子どもの動脈にさえ見つかる。
最近のある研究で、2歳から39歳までのあいだに心臓病以外のさまざまな原因で死んだ93人を調べたところ、
なんの危険因子もない人たちで冠動脈に脂肪のついている人は1パーセントにすぎなかった。
2つの危険因子をもっている人では、その数字は3パーセントだった。
危険因子が3つある人たちでは、8パーセントが冠動脈の疾患をかかえていた。
そして危険因子が4つの人たちでは、動脈内にプラークができている例が11パーセントあった。
つまりは一生を通じて、できるかぎりたくさんの危険因子を排除することが必要だということだ。
それも早ければ早いほどよい。
以下に動脈硬化の危険因子をいくつかじっくり見ていき、それにたいしてなにができるかを考えよう。
そこには、タバコ、高血圧、肥満、糖尿病、血液中の脂質などが含まれる。
コレステロール、トリグリセリドといった血液中の脂質は、たぶんいちばんの悪者なのです。
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