インポ(ED)の治療法
男性自身のくびれと根元に装着すると、薄いシリコンを通して200mmテスラの磁力が下腹部あたりまで作用し血液が男性自身に流れ込みます。
長期の使用をおすすめします。
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インポテンツの治療はその原因によって決まる。
もし犯人が薬剤であれば、可能なかぎりにおいてそれをやめるか変えるか、摂取量を改めるかすればいい。
テストステロンの値が低いのなら、ホルモン剤の投与で問題が解決できるかもしれない。
血管の病気がある場合は、外科手術によって動脈の閉塞は除去されるし、静脈漏れは修復できる。
神経や動脈が取り返しのつかない損傷をこうむっていなければ、タバコをやめ、飲酒を控えることが役に立つかもしれない。
心理的要因が関係しているときには(この診断は原則的に消去法によるもので、その他のあらゆる原因をとりのぞいたあとに下される)、カウンセリングなどの治療が役立つだろう。
たとえ身体的な要因のある場合でも、こうした心理面での指導はためになるかもしれない。
バイアグラ
最初はかならず、なるべく侵襲的でない治療法を選ぶべきだ。
外科的なインプラントよりも薬を飲むほうがいいのは当然だろう。
シルデナフィル(「バイアグラ」)の登場はセンセーショナルな出来事である。
以前にわたしは、たいていの男性は自分のインポテンツを訴えようとせず、それに手を打とうともしないと書いた。
しかしバイアグラがすべてを変えたのだ。
アメリカではバイアグラの錠剤が無数に売られているが、その成功率は60パーセントから70パーセントのあいだというところである。
しかし、それ以外のかたちでのインポテンツ治療、たとえばインプラントやペニスへの注射などがうまくいかなかった場合は、バイアグラにあまり多大な期待をかけてはいけない。
バイアグラはおよそ1時間で効くと製薬会社はうたっているが、わたしの患者の多くの話では効くまでに2時間かかることもあるらしい。
また効果が六時間持続すると言う人たちもいる。
バイアグラの利点のひとつは、当人が興奮していなければあまり効果はないということだ。
したがってもしこの薬を飲んだあとで、「今夜はだめ」と言われたとしても、望まざる勃起に耐えるはめにはならずにすむ。
パイアグラは空腹時に摂取する薬で軽く一時的な副作用がたまにあるだけだ。
たとえば視野のかすみ、頭痛、ほてり、青色と緑色の区別がつかなくなる、軽い頭痛、消化不良などである。
バイアグラの錠剤は、かなり高価だ。
薬物療法
カンタリデスから薬用人参に至るまで、古くからインポテンツの治療用に喧伝されてきた薬や薬草がある。
そうしたうちのどれかが実際に効くという証拠はない。
しばらくヨヒンビンが流行した時期があったが、最近の報告では効果がないとされている。
血圧の上昇や低下をはじめ、よくない副作用もあるので、やめておいたほうが無難だろう。
ドーパミン、またプロザックやトラゾドンや精神安定剤などの一部の選択的セロトニン再取り込み阻害薬(SSRI)も効果があると言われてきたが、いずれも科学的な研究によって裏づけられてはいない。
三人の男性がみずから希望してアロマテラピーを試してみたという興味深い報告もある。
ラベンダーを喚いだときにはかなりの反応があった。
高齢者はバニラの香りのほうを好むという。試してごらんになるといい。
最新の治療法としては、注射でしか利用できなかったフェントラミンを経口薬に変えたもの(「バソマックス」)がある。
身体的な刺激が必要で、効いてくるまでには20分から40分かかる。
インポテンツについて覚えておきたいこと
1 アメリカではおよそ3000万人の男性がインポテンツに悩んでいる。
その大半が高齢者だが、彼らの問題はいくつかの病気から生じるものだ。
老化はけっして病気ではなく、インポテンツは加齢にともなう必然的な結果ではない。
2 インポテンツの主要な原因が心理的なものである人は全体の20パーセントにすぎない。
大多数は摂取している薬剤、性器部分の外傷、血管系疾患、神経学的障害によるものである。
3 インポテンツのほとんどの例は、薬もしくは装置によって治療できる。
最近になって飛躍的な前進をもたらしたのは経口のシルデナフィル(「バイアグラ」)である。
この国ではすでに何百万錠もの製剤が売られている。
おおむね安全かつ効果的ではあるけれども、短時間作用型および長時間作用型の硝酸剤といった冠動脈拡張剤といっしょに摂取してはいけない。
バイアグラに代わるものとしては、真空ポンプ、ペニスに直接薬効をもたらすさまざまな方法、外科的インプラント、ペニスの血管系疾患にたいする適切な手術、などがある。
4 テストステロンの不足はインポテンツの主たる原因ではない。
ほとんどの男性はゆうに80歳を超えるまで、性的能力を保てるだけのテストステロンを生み出し、精子をつくりつづけることができる。
テストステロン剤をひろく使用することは不必要であるうえに、危険もないわけではない。
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