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癒血によって生じる症状・兆候
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タバコは血管をボロボロにする
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血管を鍛えれば老けない、病気にならない
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ストレスに強い人は免疫力も高い
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激しい運動は老化を促進する
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外食でバランスのよい食事をとる秘訣
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ファイトケミカルが血管を強くする
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「血管」がからだを守る
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運動不足について
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運動が血管のネットワークを活発にする
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癒血によって生じる症状・兆候
短時間で栄養分を消化、分解、吸収するのが、この植物酵素の特徴でもあり特許です(詳しくはリンク先の動画を参照)。
現代人は高カロリー、高タンパクの食物を多く取る傾向にあります。
このような人には、毎日植物酵素を摂ることをお勧めします。
「はつらつ元気」に、毎月掲載されており、医師からも植物性酵素について説明のある、
本当に素晴らしい物です。
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吹き出物、ニキビ、シミなどの肌荒れがある
血液には、つねに健全な状態に戻ろうとする自浄作用ともいうべき働きがあります。
血液中に糖質や脂質、あるいは老廃物が過剰にたまって内臓で処理しきれなくなると、皮膚から排泄しようとする働きが起こります。
それによって、吹き出物やシミなどの皮膚症状があらわれます。
肌がくすんでいて、血色が悪い
細胞が分化を起こして生まれ変わることを新陳代謝といいます。
血液の状態が悪くなると、細胞分化の活力が落ちるので新陳代謝のペースが低下します。
それによって老化し、汚れた細胞がいつまでもとどまり、それが皮膚のくすみとなるのです。
このような状態が続くと、歯周病など炎症部分の治癒にも時間がかかります。
太っている(あるいは最近、太ってきた)
30代に入ると、からだの基礎代謝力が落ちます。
基礎代謝とは、体温維持や呼吸、心拍など生きていくために最低限、費やされるエネルギーの消費量です。
若いうちは基礎代謝力が高いので、高カロリー食を食べてもすぐに消費されますが、30代になっても同じような食生活をしていれば、代謝されずに残り、脂肪組織に置き換えられるようになります。
肥満状態の人(BMI30以上は痩せた人に比べて、8.6倍も歯周病にかかりやすいそうです。
それは脂肪細胞が増殖することで、さまざまな生理活性物質が分泌され、からだの免疫機能や代謝機能に悪影響をおよぼすためともいわれています。
手足の冷えが強い、肩こりがある
食事や運動の不足などでからだがつくりだす熱量が少なかったり、ドロドロ血液や血行不良が原因で血液が毛細血管まで届かないと、手足の冷えとなってあらわれます。
また、血液の流れが悪いと局所に老廃物がとどこおりがちになるので、肩こりなどの「コリ」症状を起こしやすくなります。
よく風邪をひく、治りにくい
よく風邪をひく、一度ひいたらなかなか治らない人は、血液状態や血流が不調におちいっている瘡血体質が多いと考えられます。
瘡血によって白血球の働きが低下しているため、免疫力が弱まり風邪などの感染症にかかりやすくなって、治癒も遅れがちになるのです。
風邪の兆候は、たいてい自分の弱い部分から異常があらわれます。
いきなり腸にくる人もいれば、鼻炎から始まる人、ノドの痛みから始まる人もいます。
白血球が風邪のウイルスと戦っている間は、大量の活性酸素が発生しています。
つまり、風邪が長引けば長引くほど、血液や血管は傷ついていきます。
しょっちゅう風邪をひいてる人は、それだけ体内細胞の老化が進み、歯周病菌にも侵されやすい状態になっているのです。
実際、患者さんの中にも、治療とケアで健康な歯肉を維持していたのに、風邪をひいて数日寝込んでいたら、歯周病が再発したというケースがあります。
風邪も歯周病も、どちらも免疫力が低下したときに起こりやすくなる病気だからです。
疲れやすい、つねに疲労感がある
血流とからだの活力は、密接な関係にあります。
へとへとに疲れはてたとき、お風呂に入ったり、からだを軽く動かしたり、マッサージを受けたりしたら、からだがすっきりと軽くなったことはありませんか?
それは血流が促進されることで、各部にたまっていた老廃物が流されて、新鮮な酸素と栄養が届いたためです。
からだの血行が悪いと、疲れやすくなり、なかなか回復できなくなります。
また、冷え性、肩こり、肌荒れ、生理痛などにつながることもあります。
便秘がちである
腸管には、全体の30%の免疫細胞が集まっています。
大腸は、食道を通って胃、小腸を通過してきた食べ物が最後にたどり着き、吸収されるところです。
大腸は栄養分を吸収する場所でもあるので、異物や毒物が混入しないように免疫細胞がさかんにパトロールする必要があるのです。
大腸は食べ物のカスや老廃物を排泄するだけでなく、体内で発生した有害物質を便に抱え込ませて、体外に排泄する働きがあります。
便秘によって便が腸にとどまる時間が長くなると、腸内の毒素が血液に取り込まれて、汚れた血液が全身にまわることになります。
また、腸内や血液の免疫力を大幅に低下させます。
カテゴリー:血管の役割・病気
タバコは血管をボロボロにする
短時間で栄養分を消化、分解、吸収するのが、この植物酵素の特徴でもあり特許です(詳しくはリンク先の動画を参照)。
現代人は高カロリー、高タンパクの食物を多く取る傾向にあります。
このような人には、毎日植物酵素を摂ることをお勧めします。
「はつらつ元気」に、毎月掲載されており、医師からも植物性酵素について説明のある、
本当に素晴らしい物です。
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日本人の喫煙率は先進国でもトップクラス。
レストランや公共の場での禁煙も徹底されておらず、日本はまだまだタバコに寛容な社会といえそうです。
20〜50代では、男性の2人に1人、女性は10人に1〜2人の割合でタバコを吸っていて、このうち3分の2は「タバコをやめたい」と思っています。
からだに悪いと知りつつもやめられないのは、タバコが与えてくれるつかのまの「快感」にあります。
タバコを吸うと、ニコチンの働きで交感神経が緊張して血圧が上昇し、脈拍が増加します。
それによってなんとなく眠気がとれて、頭がスッキリしたという感覚におちいります。
ニコチンは、少量では覚醒作用があり、大量では気分を落ち着ける鎮静作用があります。
ニコチンの与えるこうした精神作用が、仕事や家庭のストレスにさいなまれた現代人に強い依存性をもたらすのです。
一方で、全身では取り返しのつかない事態が起きています。
タバコを吸うと、血管がキュッと収縮して、手足や歯肉など末端部分の血流は半分まで減少します。
人間は血液の20%を失うとショック状態になり、30%になると生命の危険にさらされます。
一時的とはいえ血流が半分にまで減ることは、からだにとっては恐慌にも近い状態です。
それによって、末端の細胞が損傷して、血管自体もしなやかさを失い、血管力が大幅に損なわれます。
さらにおそろしいのは、タバコの煙にはダイオキシンやタール、一酸化炭素、ヒ素など200種以上にもおよぶ有害物質が含まれていることです。
タバコの有害物質は、肺に入ると肺動脈を介して血液中にどんどん吸収されていきます。
歯周病菌やインフルエンザウイルスは複雑な経路をたどってようやく血液に侵入しますが、
タバコの有害物質はなんの関門もなく、すんなりと血液に溶け込むことができてしまうのです。
血液中に大量の異物が混入することで、マクロファージや好中球などの免疫細胞が捕らえて必死に食べようとします。
通常の免疫反応ならば、T細胞に連絡をして抗体をつくりますが、タバコの有害物質は「物質」なので、細菌やウイルスと異なり、タンパク構造をもちません。
このため、免疫細胞は抗体をつくることができず、ひたすらマクロファージや好中球が食べつづけるしかありません。
それによって、血管内で活性酸素が大量に発生して、ドミノ倒しのようにからだの細胞を次々と酸化させていきます。
また、有害物質を食べた大量のマクロファージ(単球)は泡沫細胞に変わり、血管壁にへばりついて、血管を硬化させていき、アテローム(粥状)動脈硬化となります。
人間のからだでは、健康な人でも1日5000分子近くのがん細胞が生まれていると考えられています。
がん発病へといたらないのは、ひとえに免疫細胞のおかげです。
T細胞の一種であるナチュラルキラー(NK)細胞などががん細胞を見つけ出し、つねにがん細胞を殺しているのです。
免疫力が低下すれば、やっつけきれなかったがん細胞が少しずつ残り、積もり積もってがんへと発展していきます。
事実、喉頭がんの原因の9割以上はタバコで、肺がんでは7割以上になります。
そのほか夕バコは食道がんや冒がん、脳腫瘍を引き起こすリスクを高めます。
タバコの害は内臓のみならず、外見にも見てとれます。タバコを吸う人特有の容貌を「スモーカーズフェイス」といいます。
大量の活性酸素で細胞がサビつき、皮膚がカサカサになり、シミや吹き出物があらわれて黒ずんできます。
まさに「百害あって一利なし」といえる喫煙の影響は、歯周組織にもあらわれます。
タバコに含まれるニコチンが口腔内の粘膜からも吸収され、歯肉の血行を悪くして免疫力を弱体化させます。
さらに、血行不良で唾液の分泌が抑えられるため、口腔内が不潔になりやすく、歯垢や歯石がつきやすくなります。
タバコに含まれる有害物質も直接、歯肉の細胞に影響を与えると考えられています。
タバコを吸う人は、吸わない人に比べて歯周病にかかる確率が3〜5倍にのぼるという研究報告もあり、しかも重篤になる傾向にあります。
タバコを吸う人は、吸った本数だけ歯周病のリスクを上げ、それだけ早く歯を失うことになるのです。
愛煙家は、一時的な精神のリラックスやストレス解消などタバコのメリットを訴えるでしょうが、それとひきかえに差し出さねばならないのは、何物にも変えがたい自分自身の 「健康」です。
タバコが与えるほんの一瞬のリラックスのために、病気による肉体的損失、精神的負担を背負うのはまったくのナンセンス、まるで利害が釣りあいません。
カテゴリー:血管の役割・病気
血管を鍛えれば老けない、病気にならない
短時間で栄養分を消化、分解、吸収するのが、この植物酵素の特徴でもあり特許です(詳しくはリンク先の動画を参照)。
現代人は高カロリー、高タンパクの食物を多く取る傾向にあります。
このような人には、毎日植物酵素を摂ることをお勧めします。
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からだの老化度を知りたいと思ったら、血管の老化度、つまり血管年齢を調べるのがてっとり早い方法です。
医療機関などで調べられる血管年齢は、血管の硬さ、老朽度から血管自体の年齢を測定するもので、ようするに動脈硬化の程度をあらわします。
本来、血管は柔軟で強靭な弾力性をもっていて、流れる血液の量に応じて、自在に伸びたり縮んだりしています。
動脈は外股、中膜、内膜の3層構造になっています。
中膜と内膜は、弾性膜と平滑筋からなり、弾力性があります。
健康な血管であれば、血液の流れる量に応じて、平滑筋が伸び縮みしてスムーズに血液が通過できます。
しかし、歯周病菌や悪玉コレステロールが増加すると、血中の単球がこれを貪食します。
それが血管内膜にはりつくと、泡状の細胞となって降り積もり、動脈硬化の初期の病変となるのです。
いよいよ動脈硬化になると、血液量が増えても血管を拡げることができず、血管壁にたいへんな圧力がかかります。これが高血圧です。
動脈硬化で血液がスムーズに全身の細胞に届かなくなり、代謝が悪くなると、細胞の防衛力が落ちて歯周病などの感染症や慢性の病気にもかかりやすくなります。
この状態が長く続けば、やがて血管がもろくなり、ある日突然、破れたり、詰まったりして脳卒中や心筋梗塞を引き起こします。
動脈硬化は、サイレント・キラー(静かなる暗殺者)と呼ばれます。
日本人の3大死因は、がん・脳卒中・心疾患で、このうち脳卒中と心疾患は「血管の病気」です。
多くの人間は、最期は血管の病気で死ぬのです。
つまり、血管こそが、若さを維持して健康を守る重要なカギとなるのです。
全身に張りめぐらされている血管は、血液を運ぶことで細胞に栄養と酸素を与えて育み、新生させます。
血液と血管は、からだのサビつきを防ぎ、若さを保つ重要な役割を担っているのです。
血管が健全で、血液がよくめぐっている状態をここでは「血管力」と呼びます。
「血管力」を維持することは、免疫力を高めて老化を防ぐことに直結します。
若々しさを保ち、高い免疫力を維持している人は、「血管力」の高い人なのです。
カテゴリー:血管の役割・病気
ストレスに強い人は免疫力も高い
ミツバチの作る天然酵素として有名なプロポリス。このプロポリスの源は強力な抗生作用をもつ樹木にありました。
樹木の中には自身を外部から守るため抗生作用のある樹脂をにじみ出す種類があり、その樹脂を集めたミツバチが、体内でプロポリスと呼ばれるものを作ります。
このプロポリスはオーストラリアのニューサウスウェールズ州に散在するユーカリから集められたもの。同国のユーカリは医療用としても広く使われています。
その働きとして免疫活性化作用、抗ガン作用、抗ストレス作用などがあげられます。
プロポリスが有効といわれる疾患は、肝炎、ガン、アレルギー(アトピー性皮膚炎)、動脈硬化、ボケ、糖尿病、心臓病、傷の化膿や痛み、炎症、貧血、血液の異常、皮膚の摩傷、爪の感染症、喉や歯茎の痛み、潰瘍、吹き出物、虫さされ、鼻炎、口内炎、創傷、やけど、切り傷などです。
このプロポリスはオーストラリアのニューサウスウェールズ州に散在するユーカリから集められたもの。同国のユーカリは医療用としても広く使われています。
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どんなときも落ち着いて物事に楽観的に対処できる人は、からだも丈夫でちょっとしたことでは病気になりにくい傾向があります。
一方、トラブルが発生すると、この世の終わりのようにあわてたり、落ち込んだりと平常心を失ってしまう人は、それだけからだも変調を起こしやすくなります。
「痛いは気から」昔からこう言われてきましたが、それは医学的にも証明できる真実なのです。
それをひもとくカギは「自律神経」にあります。
人間の生理機能は自律神経に支配されています。
血液を全身にめぐらせたり、内臓を働かせて食べ物を消化したり、汗を出して体温を調節したりするのは、すべて自律神経のコントロールによるもの。
自律神経には、副交感神経と交感神経の2つがあり、一方が活発になると、もう一方が抑えられる表裏の関係にあります。
副交感神経が活発になると、からだはゆったりとしてリラックスモードになります。
心臓の鼓動が落ち着き、全身に血液がよくめぐり、さまざまな体内物質の分泌や排泄が進み、内臓機能が活性化されます。
自然治癒力が高まっている状態です。
一方、交感神経が優位に立つとからだは戦闘モードとなり、緊張状態に入ります。
心臓が拍動し、毛細血管が収縮して、内臓に送られる血液は筋肉へと流れていきます。
激しいスポーツをしたり、仕事に一生懸命になっているときは交感神経が優位になっています。
副交感神経と交感神経、どちらもバランスよく働くことが理想ですが、
いつも不安にかられたり、カリカリといらだっている人、
なにごともきっちりとやらなければ気がすまない人などは、交感神経が過剰に優位になりがちな傾向にあります。
交感神経が働いて血管が収縮した状態が続けば、動脈硬化が進行し、高血圧の原因を生みます。
また、内臓の働きがさえぎられるために、内臓不調も起こりやすくなります。
怒っているときに食事をしてはいけないというのは、この意味からで、交感神経が優位になると血液が頭や筋肉に集中して、胃腸には血液が十分送られてこないので、消化不良を起こしやすいのです。
自律神経が切り替わるときは、血液の成分までも大きく変化しています。
副交感神経が優位にあるときには、血液中の白血球はリンパ球が占める割合が増えています。
リンパ球とは、ウイルスなどのごく小さな異物やがん細胞を攻撃する免疫細胞です。
ところが、交感神経が優位になると、細菌などの比較的大きな異物を攻撃する好中球などの顆粒球が増加します。
これらは、どちらも必要不可欠な免疫細胞ですが、そのバランスがくずれると、かえってからだを攻撃する結果になる危険性をもちあわせています。
たとえば、交感神経が過剰になって顆粒球が増加すると、体内には大量の活性酸素が生じます。
これは体内細胞の老化、弱体化を引き起こし、全身の免疫力を低下させるのです。
ちなみに、人間は齢をとるにつれて、交感神経の働きが優位になる傾向にあります。
また、寒い時期は、あたたかい時期に比べて交感神経が優位になりがちです。
加えて、テレビやパソコンなどの視聴覚の刺激、ストレスに囲まれた生活をおくる現代人は、どちらかというと、交感神経が優位になりやすい環境にあるといえます。
多くの現代人は、なるべく副交感神経が優位になるような生活を心がけることで、自律神経のバランスがとれ、からだの免疫力と自然治癒力を高く保つことができると思われます。
カテゴリー:血管の役割・病気
激しい運動は老化を促進する
現代人は筋力が低下しています。筋力が衰えると体温も下がり、さまざまな不調・病気が起こります。
いつまでも健康でいるためには、筋力維持が大切。
とはいえ、簡単な体操でよいのです。
本書では、手軽にできる筋力アップ体操や、ストレッチを多数紹介します。
内容そのものはとても勉強になり、ビジネスにそのまま活かせました。
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日本人の成人の多くは、運動不足状態におちいっていることはすでにお話ししました。
だからといって、激しく息を切らしながらジョギングしたり、筋力トレーニングで大量の汗を流せば、健康になるかというとそうではありません。
こうした過激な運動には、むしろからだの老化を早めてしまう危険性があるのです。
生物は酸素を得ることで活動的となり、その代償として、酸素によって活性酸素という有害物質を体内に発生させ、老化を早めるという宿命を背負いました。
過剰にからだに酸素を取り込むことは、からだの酸化をそれだけ進めてしまうのです。
スポーツ選手はたくましい筋骨をもち、いかにも健康的な印象を受けます。
しかし、第一線で活躍するアスリートの中には、疲労骨折や肉離れ、足腰の痛み、貧血、生理不順、不整脈など、故障や不調を抱えながら競技生活を送っている人も少なくありません。
それらはスポーツそのものの危険性によるものではなく、過剰な運動による体内の損傷やプレッシャーによるストレスから引き起こされるものでもあるのです。
スポーツ選手は、一般の人よりも大量の酸素を消費します。
それによって、筋肉や心肺機能は高まりますが、同時に体内に活性酸素を大量に発生させ、血管の老化を早めたり、体内のコレステロールを酸化させたりして、からだを痛めつけているのです。
たとえば、マラソン中の突然死が問題となっていますが、これも心肺機能と運動量のアンバランスによって引き起こされる悲劇です。
大量の活性酸素が細い血管を傷つけ、過激な運動に耐えられなくなったのです。
中高年になって健康づくりをしようと、スポーツクラブに通い出したり、ジョギングや筋力トレーニングを始めるのはけっこうなことですが、程度の問題です。
血管力に不相応な過激な運動は血管を硬化させ、細胞を傷つけて、かえって病気にかかりやすいからだをつくってしまうのです。
からだづくりは、あせらず時間をかけて進めていきましょう。
カテゴリー:血管の役割・病気
外食でバランスのよい食事をとる秘訣
「熱が出た」「おなかが痛い」といった具体的な症状を挙げ、それぞれに効く食材をイラストで紹介。
生活習慣病や慢性病の人のための、家庭でできる食事療法を、朝昼晩の献立例を挙げ、くわしく解説。子どもや女性に特有の症状に効く食材をやさしく解説。
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血管力を保ち、健康でいるために、欠かせないのが「野菜の力」です。
野菜には、人間が必要とするビタミン・ミネラルが豊富に含まれており、それらはからだの機能を正常に保ち、代謝をうながすのに重要な役割をはたしています。
薬膳指導をすると、
「遅くまで仕事をやっていてちゃんと食べていない」
「外食がちで、野菜がちゃんととれない」
という声がしばしば聞かれます。
たしかに、働きざかりの世代や学生となると、少なくとも1日1〜2食は外食になることが多くなります。
だからといってあきらめてしまうのは早計、これも心がけ次第でずいぶんと変わります。
たとえば、いつものランチを井物から定食に替えるだけで、とれる栄養の種類は格段に多くなります。
バランスが悪いと感じたら、おひたしや煮物、サラダなど一品を追加するようにしてみましょう。
あるいは、野菜ジュースを組み合わせるなどの工夫をすれば、栄養の偏りをある程度、コントロールできます。
最近では、オーガニックやヘルシー志向のレストランや弁当屋も増えてきています。
こってりとした洋食の店に足を運ぶか、和定食屋や自然食レストランなどに行くか、その選択だけでも大きくちがいます。
大切なのは、心がけです。
「バランスよく栄養をとる」という意識さえあれば、改善点はまだあるはずです。
近頃は、足りない栄養はサプリメントでとるという人も増えています。
むやみやたらととる人も少なくありませんが、とりすぎるとかえって健康を害したり、お金を無駄にすることがあるのをお忘れなく。
ビタミンAやD、Eなどの脂溶性ビタミン、鉄や亜鉛などのミネラルは過剰にとればからだに害をおよぼします。
また、ビタミンCやB群などの水溶性ビタミンは多く摂取すれば、吸収されずに尿となって排泄されてしまいます。
サプリメントはあくまで「補うもの」です。からだにいいからとやみくもにかき集めていては、キリがありません。
風邪をひきやすければビタミンC、便秘がちなら食物繊維など、自分に足りない栄養素を考えたうえで、取捨選択していく目をもつことが必要です。
カテゴリー:血管の役割・病気
ファイトケミカルが血管を強くする
1日に必要なビタミン・ミネラルに注目の植物有用成分を配合
ビタミン10種とミネラル8種、その他ファイトケミカルが丸ごと摂れる!
健康的に育った野菜や果物を70%以上使用し、素材を丸ごと粉砕したホールフードサプリメント!
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血管力を高めて若さを保ち、歯周病を予防するには、からだの酸化を防ぐことが第一です。
からだの酸化を進める元凶、つまり、活性酸素を発生させる要因は私たちの日常生活にあふれています。
大量の活性酸素を生む要因としては、
タバコや飲酒、精神的なストレス、息が切れるような激しい運動、
酸化した食品に含まれる過酸化脂質、
食品に含まれる残留農薬や食品添加物などさまざまなものがあります。
環境的な要因では、細菌やウイルスの感染、紫外線、排気ガスなどがあげられます。
これらはすべて体内細胞を傷つけて血管年齢を老化させ、歯周病、動脈硬化やがんなどの生活習慣病にかかりやすくさせます。
しかし、その一方で、人間のからだでは活性酸素の害から身を守るために、「抗酸化酵素」という物質が生成されています。
体内でつくられる抗酸化酵素は、スーパー・オキサイド・ディスムターゼ(SOD)、グルタチオン・ベルオキシダーゼ(GPX)、カタラーゼの3種があり、
亜鉛や銅、鉄などのミネラル、タンパク質などから体内合成されています。
これらの抗酸化酵素は、活性酸素を強力に消去する働きがあります。
しかし、加齢につれて生成量が減り、とくに中年以降になると、SODの生成量がいちじるしく低下します。
そうでなくとも、現代社会にはストレス、添加物、汚染物質など活性酸素を生じさせる要因があふれています。
ですから、抗酸化酵素をおぎなう働きがある「抗酸化物質」を食事から積極的に取り入れることが、血管の若さを保ち、病気を予防する大きな手立てとなるのです。
では、その抗酸化物質はどのような食品に多く含まれているのでしょうか。
それは野菜です。
野菜に含まれる抗酸化物質として代表的なのは、ビタミンCやE、β-カロテン。血管や皮膚、粘膜の細胞膜を丈夫にして、再生力を高める働きがあります。
そして、より強力な抗酸化物質としてあげられるのは「ファイトケミカル」です。
ファイトケミカルはすべての植物に含まれる成分で、もともと植物自身が、紫外線や害虫からみずからを守るためにつくりだした物質です。
植物の色素や香り、渋み成分などに含まれています。
健康成分としてよく耳にするポリフェノールも、ファイトケミカルの一種です。
ファイトケミカルには、にんじんやほうれん草に含まれるカロテノイド、緑茶のカテキン、ワインに含まれるポリフェノール、大豆のイソフラボン、トマトのリコピンなどがあります。
ファイトケミカルにはからだの酸化を防ぐだけでなく、白血球の生産力を高める働きもあり、免疫力を高める強い味方にもなります。
ただ、注意してほしいのは、緑茶のカテキンがからだにいいからといって一度にたくさんとったり、ひたすら緑茶だけを飲みつづけても、健康には直結しないということです。
ファイトケミカルの効果が発揮されるのは2〜3時間程度で、大量にとっても体内にたくわえることはできません。
ファイトケミカルを上手にからだに取り入れて血管力を維持するには、
・いろんな野菜をまんべんなく食べること、
・また少量だけでも毎食しっかりとること、
これを心がけるだけでも、からだの老化がぐんと抑えられます。
カテゴリー:血管の役割・病気
「血管」がからだを守る
呼吸や噛み方をちょっと変えるだけで、体じゅうの細胞がみるみる若返る!
この方の他の本を読んで、こちらも購入することにしました。免疫力を高めたいです。
体質改善をしたいと願う方にもお勧めです。育児の参考にもなると思います。
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免疫力について考えるとき、健全な血液なくして語ることはできません。
免疫力は、血液の中にあります。
コレステロールや糖分でドロドロになった血液や老廃物が十分にろ過されず汚れた血液では、免疫力を高く保つことはできません。
さらに、血液が全身各所に届けられるには、血管という道路がしっかりしていることも裏です。
血管とひとくちにいっても、そのつくりや役目はそれぞれ異なります。
たとえば、動脈といわれる血管。
これは心臓から出た血液を一気に全身に放出するための管です。
この血管は道にたとえると高速道路のようなもので、目的地まで最短で大量に血液を運ぶ、流通のかなめです。
高速道路に一度入ったら、インターチェンジに着くまでは、外に出ることはできません。
インターチェンジに差しかかると、クルマは目的の地に向かってそれぞれの方向に枝分かれして散っていきます。
ここから先の幹線道路は、毛細血管へとつながっていきます。
毛細血管が動脈ともっとも異なる点は、毛細血管には血液が沌み出すための「スキマ」があることです。
毛細血管の血管壁は開閉可能で、新鮮な血液が届くと拡張してじわじわと開きます。
そこから栄養分や酸素、白血球を含んだ血柴成分が少しずつ漏れ出すことで、はじめて細胞に物資が届けられます。
細胞に無事たどりついた血液は、栄養と酸素を細胞に渡して、細胞から老廃物や二酸化炭素を受け取ると、静脈へと戻っていきます。
心臓への帰り道である静脈は、いわば坂道の一般道のようなものです。
静脈は、血管壁が薄く、内部に弁が付いているのが特徴です。
行きほどの勢いはなく、重力に反して血液を運ぶため、うっかり血液が逆流するのをこの弁で防いでいます。
人間のからだに網の目のように張りめぐらされた血管の総延長は10万kmにおよび、地球2周半ぶんにもなります。
これらの血管を血液が健全に運行し、酸素や栄養、免疫細胞がくまなくいきわたっていれば、正常な細胞がいとなまれ、歯周病菌などの病原菌にちょっとやそっとで負けることはないのです。
カテゴリー:血管の役割・病気
運動不足について
アルコールを浴びるように飲み、肉や卵を貪り食い、運動も全くせず、それにもかかわらず元気で、血液検査をしても何の異常値もない、という人がいる。
一方で、早寝早起きを励行し、毎日運動に汗を流し、口にする食物はすべて無添加という「健康おたく」でありながら、ある日突然、病に倒れる人がいる。
何が、この両者を分けるのか。健康な人が知らず知らずのうちに実践している生活習慣を紹介。
分かりやすく生活習慣と病気との関連性を書いています。役立てるようにしたいと思います。
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ほんの百年ほど前の日本の町では、現代のように鉄道やバス路線網も張りめぐらされておらず、自動車や電車も今ほど走っていない状態でした。
蛇口をひねれば水が無尽蔵に出てくる水道もなければ、洗濯機や掃除機といった便利なものもありません。
出かけたければ自分の足で歩き、家事をするにも重労働で、からだを動かすことが自然と生活に組み込まれていました。
日本は世界一の長寿国ですが、高い平均寿命を支えているのはこうした環境に育ってきた人たちです。
しかし、長寿という健康の象徴も、生活が変われば、あっというまに崩れ去ります。
沖縄のケースがそれを如実にあらわしています。
沖縄はもっとも長寿者の多い地域の一つですが、やはり農業や漁業でよくからだを動かし、健康的な食事をしてきた高齢者に多くみられます。
2000年の調査では、女性は86.01歳と1975年以来、ずっと1位を保っています。
ところが、男性は77.64歳と4位から26位にまで転落しています。
とはいえ、沖縄県の人口に占める100歳以上の「百寿率」は、依然として全国トップにあります。
一方で、40〜50代の肥満者については、全国平均の約2倍にのぼり、
肺がん発がん率は全国1位、生活習慣病の急激な増加、自殺率の高さなどで中高年の死亡率は全国水準を上回っています。
伝統的生活を大切にする高齢者と、欧米風の食事や酒、クルマ中心でからだを動かすことが少なくなった中高年層以下で、ぱっくりと明暗が分かれているのです。
いかに、「生活習慣」というものが、健康に与える影響が大きいかがよくわかります。
いくら温暖で暮らしやすく、すぐれた伝統的食文化をもつ地域でも、生活が変わってしまえば、いとも簡単に転落していきます。
このままでは数十年先には、沖縄はほかの地域と同じ、あるいはそれ以下になってしまうでしょう。
現代は、ありとあらゆる食べ物や、交通手段、電化製品にめぐまれて快適な生活をおくれるようになりました。
とても便利でゆたかなことではありますが、そのかわり自分で食事に注意を払い、からだを動かす習慣を組み入れなければ、健康は維持できません。
平成16年の国民健康・栄養調査では、運動する習慣があると答えた人が30代では13.6%、40代では用18.7%と2割にとどきません。
一方で、摂取カロリーは上昇傾向にあり、成人の脂肪エネルギー比は、適正比率の上限である25%を上回る人が男性で4割、女性で5割です。
運動不足と食べすぎが続くと、からだは栄養過多状態になり、高血圧や糖尿病、歯周病などの生活習慣病へとつながるのです。
カテゴリー:血管の役割・病気
運動が血管のネットワークを活発にする
現代人は筋力が低下しています。筋力が衰えると体温も下がり、さまざまな不調・病気が起こります。
いつまでも健康でいるためには、筋力維持が大切。
とはいえ、簡単な体操でよいのです。
本書では、手軽にできる筋力アップ体操や、ストレッチを多数紹介します。
内容そのものはとても勉強になり、ビジネスにそのまま活かせました。
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人間のからだに張りめぐらされた血管は、全長で地球の約2周半に達します。
なかでも縁の下の力持ちとして活躍しているのは、からだの末端に栄養をとどける毛細血管の存在。
太さは髪の毛の10分の1程度で、全身に1500億本もあるとされています。
じつはこの毛細血管の状態は、個人差が大きいとされています。
高脂血症や高血糖で血液がドロドロであったり、動脈硬化が進んでいたり、冷え性で末端に血液がいきわたらない人は、毛細血管の数が減少しており、形も不ぞろいです。
毛細血管の血行不良が長く続くと、いわゆる廃用性萎縮のような状態におちいってしまいます。
毛細血管は血管といってもごく微細な組織で、管というよりは細胞と細胞の間を走る隙間のようなもの。
血液のとどかない毛細血管では、自然と血液が通る隙間が閉じられます。
これでは末端の細胞の再生がとどこおり、同時に免疫力も低下してしまいます。
しかし、不思議なことに、人間のからだにはあらたに血管を生み出す力があります。
たとえば、心臓の冠状動脈が詰まった人でも、調べてみるとそのまわりに新しい血管が生まれていることがあります。
これは行き場を失った血液を通すために、からだが血液の通り道をみずからつくり出しているのです。
適度な運動で、全身によく血液をいきわたらせることは、毛細血管を再生させ、血液のバイパスを増やすことにつながります。
運動は適度にやればやるほど、血管力が高まり、全身の細胞が活性化して、免疫力を維持することにつながるのです。
血管内部がキレイになる
血管内部が清掃される血管の内部に、中性脂肪やコレステロール、細菌や免疫細胞の死骸などがたまることで、動脈硬化が起こります。
さらに、運動不足や冷えなどからくる血行不良が加われば、もう、そこにはよどんだ川のようにゴミがたまっていきます。
ゴミ詰まりを起こした血管をきれいにするには、運動をして血流をアップさせることがいちばん効果的です。
マッサージや温浴も効果はありますが、運動はみずからの力で血液をめぐらせ、筋力を鍛えるので、詰まりにくい血管をつくることにもつながるのです。
ふくらはぎや手などに紫色や赤紫色の血管が、綱のように浮き上がって見えることがあります。
静脈の逆流を防ぐ弁のまわりで血液が停留している状態で、一般に静脈癖と呼ばれています。
静脈血の心臓への戻りが悪いために起こり、足がだるい、むくむ、あるいは湿疹ができるなどの症状が特徴です。
足の筋力が低下していたり、長時間立ちっぱなしであったり、冷え性の人や中高年の女性によくみられます。
静脈血は、心臓のポンプの勢いを利用して飛び出す動脈血とちがい、筋肉の収縮を利用して心臓に戻らなければなりません。
だから、筋肉を使っていなかったり、筋力が低下している人に静脈癖が出やすいのです。
ウォーキングで足を動かすことは、ふくらはぎの筋肉を収縮させて深部の静脈を圧迫します。
そのとき、静脈の弁が開閉して、圧迫された内部の血液が勢いよく押し上げられるようになります。
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